渡嘉敷島日記(宿とマリン全般)

物価高長期化対策支援金
法人最大400万個人事業者200万の補助する紙面が届きました。

上昇、賃金アップ、燃料費、光熱費、水道費、仕入原価様々

ところが「20224月〜2023年3月」迄の仕入原価の負担が増えた者への支援金が出るそうです。

早速、この仕組みは県か国か電話を入れました。沖縄県でした。
　
物価は県外より遥かに高く、野菜、肉類は地場産業だけで賄えず　観光数に似合う仕入は県外からの物品を頼りにしています。

世間では気温上昇による農作物の高騰が叫ばれていますが、沖縄では更に送料が加算され市場に出回るのです。

3月頃、少しずつ変化が起きましたが、まだまだ少しの値上げでした。

実際、打撃的な電気代の高騰や物価全の値上がりは4月を皮切りに、毎月のように家計を苦しめています。

今回の政策は3月迄なんて、市場の同行は、分かりきっているのに　提案者はどなたでしょう。

日付選考が矛盾しています。