2023年04月16日
有終の美
役場職員でケラマ太鼓同士会に所属していた いつも元気だった女性が 若くして天に召されました。
今日 旅立ちます。
女々しい空は 彼女に似合いません。
カラッと太陽が出た この大空に昇っていきます。
大輪の華。カズサー 今迄島の為に ありがとう。皆 カズサを忘れない。
若いから年老いているからではなく 人生の縮図は厳しい事が数々あります。
彼女の精一杯生きた価値は永遠です。
Posted by かな at 11:37│Comments(0)
│ｹﾗﾏ.渡嘉敷島.民宿.ﾍﾟﾝｼｮﾝ.ﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ．ｽﾉｰｹﾙ
