渡嘉敷島日記(宿とマリン全般)

渡嘉敷村の（新垣　優）さん18歳が、沖縄の昭和薬科附属高等学校から今年、見事　京都大学へ合格しました。

お父さんは役場の職員で　慶良間太鼓同士会でも頑張っています。

どちらかというと穏やかで　おっとりされた性格。別にお父さんが入った訳ではないけれど

いや〜　快挙に感激です。

そういえば、前々前々の村長のお孫さんは防衛大学、島出身の東恩納組の長男　東恩納惟さんは、東京大学卒

渡嘉敷島の人口は700弱、これまで　青山学院大や早稲田大学、明治大学と次々合格

何より1人残らず　卒業すると　ちゃんと沖縄に戻ってきている事が嬉しい。

これまでと少しずつ未来が変わっていきそうで、頼もしいです。

家は　岬の灯台を眺めて　
はて？焦げ臭っ、魚だ。いつだってこれだもんね。