2018年01月17日

楽を望んだ時に

人生の中盤で立ち止まる人へ。


『安易な道はない。

楽にしかも早く成功したいと思うのは人の常。

しかし「濡れ手で粟」のはうまい話は滅多にない。

一歩一歩、慌てず怠らず、着実に努力を重ねて行く事が、結局は大きな成果に結び付くのである。
楽を望んだ時に




     松下幸之助翁日々の言葉から。



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